スノボ

一番人気は011のダブルですね。2番人気がフラットキングになってます。
シーズンが近づくと毎年といってもいいほど、売り切れが続出しています。

基本的にジャンプ台からエアーを決める時は、板の硬さが重要で、斜面では板の長さが180cm以上はなければ、70kmほどの速さだと吹っ飛ぶ危険があります。

とはいえ、目安が無ければ選ぶのが難しい場合もあるので、スノボ板を選ぶ基準を挙げます。

★175cm以上の方：身長ー約20cm
★160～175cmの方：身長ー約15cm
★160cm以下の方：身長ー約10cm

あとは、セットバックが0.5～1cm、ウエスト幅は中くらいで硬さは柔らかめを選ぶのがコツですが、自分では良く分からない場合、店員に選んでもらったほうがかたいです。

で、実際に滑ろうという場合には、ジャンプ台または、斜面を一気にすべることの2択になるはずですが、今は通称グランドトリックに人気が集まってますね。

グランドトリックには011のダブルが適していることを物語ってますね。
011に次いで人気のあるフラットキングですがこれがまたクセがあり、合う方、合わない方がいらっしゃるとのこと。

なので、何とかスノボのシーズンに向けて、011を手に入れたいところです。
ただ、売り切れを考慮するとちょっと早すぎるのでは？と思うくらいの季節に狙うくらいしないと厳しいですね。

冬のシーズンというとスノボですね。
で、スノボに行くにも持っていくべきものはあるわけですが、安全且つ楽しむことを考えると持ち物は万全にしておきたいところです。

持参物一覧
		スノーボード		ビーニー(ニット帽)		くもり止め		脊椎パッド
		ブーツ		パスケース		ネックウォーマー
		バインディング		ケツパッド		レンズ拭き
		ウェア		ボードケース		日焼け止め
		グローブ		デッキパット		リップクリーム
		ゴーグル		ドライバーなどの工具		スノーボード用の靴下

スノボなら、011のダブル、ブーツならばION(イオン)が人気高いですね。
＝グランドトリックへの関心が高いわけです。

ただ、基本的にグランドトリック狙いなら、柔らかい板ですし、斜面を高速滑走するならば、固めでかつ、180cm以上の長い板がおすすめです。

ただ、初めてやるという方は、高速滑走はいきなりしないと思うので、柔らかめの板で長さも長くなくても十分楽しめますね。

13-14モデル　011 artistic　ゼロワンワン・アーティスティック　スノーボード DOUBLE ダブル FLEA限定