花見

花見

花見における持参物など花見に関する有用な情報を提供します。

KUTO通販 > 花見

花見 2013

桜の名所として人気が高いのが・・・

1位:三春滝桜
2位:千鳥ヶ淵
3位:山高神代桜

いずれも絶景といえる桜を見られますが、折角桜見に行くのならば、近くの名所も一緒に回れば一挙両得なわけです。

三春滝桜ならば、龍穏院、三春郷土人形館、法蔵寺なども名所といわれるので、時間がある前提ですが、桜を見に来る目的だったが、他にも絶景が見れた満足感向上になります。

で、次に移動手段です。
自家用車で行く方法でも勿論いいですが、距離があるとどうしても疲れます。
そういうのはちょっと・・・という場合、ツアーを利用するのが楽です。

ただ、ツアーを選ぶときは、桜+気になる名所を回るようなところを選ぶようにすると、楽ができて、桜や名所を楽しめますね。

お花見

桜を見るために、自家用車で行く、もしくはツアーを利用するなど、「行く」ことに関しては、2パターンの手段があります。

でも、忘れてはいけないことがあります。
⇒持参物として何を持っていけばいいかです。

というわけで、チェックリスト形式で書きます。

 レジャーシート ガスバーナー
 コンパクトテーブル 手袋(スマホ対応だと〇)
 充電式カイロ ダウンブランケット
 ミニ三脚 カメラ
 桜餅 お弁当
 ひざ掛け 
 ゴミ袋 バスタオル
 日傘 折りたたみイス
 コップ 寝袋
 応急救急箱 ティッシュ
 懐中電灯 割り箸
 マスク ウェットティッシュ


これくらいあれば、花見を楽しむのには十分です。
ただ、上記を見るとおり、中々数が多いです。

花見は複数人で楽しむことが多いので分担すると、上記リスト以外にも持っていきたいものがある場合、持って行くことができます。

花見に行く時に何を持っていくか、分からないという場合、最低限上記を持っていれば、桜を楽しむには十分ですね。

花見 場所


大きな地図で見る

上記は、花見で人気が高い三春滝桜の付近マップです。
ここから順次、龍穏院、三春郷土人形館などの名所の場所を確認しておけば、花見計画に役立ちます。

で、万一、宿泊をはさむ場合ツアー利用ならばあまり気にする必要はありませんが、壮でない場合、宿泊先を確認しておく必要があります。

宿泊先まで把握しておくと、いざ当日花見に行く時に、あたふたせず花見を楽しむのに専念できますね。

花見 トップへ戻る